和室をおしゃれにするコーディネート術

和室のインテリアをどう考える?

「客間」としての意識を持つ?それともリビング代わり?

ライフスタイルの変化に伴い、和室を取り入れない家も増えてきました。
しかしながら、それでも「くつろげる場所」として、和室が愛されているのも確かです。

 

和室のインテリアを考える上でまず必要なのは、「和室をどう使うか」というのを、自分の中で明確にしておくことです。

 

その和室は、あなたにとって「客間」のイメージが強い場所でしょうか?それとも、リビング代わりにして、そこにテレビをおいて、食事をする場所でしょうか?

 

もしあなたが、前者の意味で和室を作るのであれば、置くべき家具はできるだけ少ない方がよいでしょう。
反対に後者なら、生活していく上で不便がないように家具を多く置くことになります。

 

和室にも方向性がある

 

和室は、「畳」という存在感のあるものがあります。そのため、リビングのような自由度――――たとえばナチュラルカントリー風にしたり、多国籍風にしたりとか――――はやりにくいように思われます。

 

しかしながら、和室にも方向性があります。

 

たとえば、置くべき家具を、やわらかな色合いのものにして、障子もクリーム色で花や蝶が躍っているものにする。あるいは畳の色を、少し明るめのものにする。
このような工夫をすることで、「重厚なイメージがある」という和室を、明るく若々しいものに変えることができます。

 

従来の「和室」のイメージだけではない和室を作ることができます。